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2016年8月3日水曜日

来場者アンケートまとめ「いらんじゃろう上関原発2016~人も自然もいきものも~」(2016/5/14、渋谷)

大変遅くなりましたが、去る5月14日、東京ウィメンズプラザで開催した「いらんじゃろう!上関原発2016 ~人も自然もいきものも~」にお寄せいただいたアンケートをアップします。先にご案内した報告書、動画とあわせてごらんいただけると幸いです。

なお、ここにアップしたご意見は、ブログアップのご同意をいただいたものに限定していますが、いただいたどのご意見にもスタッフ一同、大変勇気づけられました。
アンケートをお寄せくださった皆様、ありがとうございました。



いらんじゃろう!上関原発2016 ~人も自然もいきものも~ 
<アンケート・自由記述>
2016年5月14日


● 原発新設は地元だけの問題ではないと痛感した。原発に対する危機意識をどう広く認識させるかが課題か。
● 都会に住む私たちにできること、やらねばいけないことを真剣に考えたい。まずは今日の話を周囲の人、特に子どもに伝えます。
● 原発の危険性と不合理はなんとしてもなくしたい。
● 小出先生の大変わかりやすい話に改めて原発の不条理に気づきました。
● 祝島の産物を買うことでも応援したいので、もっと情報を発信してほしい。
衆議院選挙時に辞めさせたい最高裁判所の裁判官を指名できることをアピールすることも、効果があると思う。
● 長い年月福岡に住んでいて、生協活動しながら、仲間と祝島に何度も行き、原発に反対する人々の底力、強さ、頼もしさに家族ぐるみでふれあわせていただいた。
● 小出裕章氏の説明、本当にわかりやすくて説得力がありました。京都での講演会に次いで二度目の受講です。自分のこれからの生き方をもっと真剣に考えなければいけないと思いました。
清水敏保氏の粘り強い活動に、本当に頭が下がります。
● 核の問題も基地の問題も根っこは同じですね。東京にあまりにもすべてのものが集中してしまった状況を改めるべきです。自然の中で生きている地方の人たちを見下すのはやめるべき。何でも経済優先はおかしいです。電気が必要なら送電ロスを考えると消費するところがそれぞれ小規模の発電システムを設置するような社会に変えたい。
この地球に人類はなぜ誕生したのでしょうか?
● 上関の方々が反対に心が変わることを、都会の方ができることを考えたいと思います。
美しい海は観光資源としてすばらしいので、もっと多くの方が行き、地元の人が観光で潤うといいと思います。
● 清水さんにはもっと方言でお話しいただければと思いました。そのほうがもっともっと思いが伝わりやすいのではないかと思いました。
● 小出さんのお話はとてもためになりました。来年のイベントも期待しています。
今まで電気を無意識に使ってきた、使わされてきた、その責任は大きいと思いました。
● 上関原発の反対運動について、具体的に知ることが出来てよかった。また、小出さんのお話がとてもわかりやすく、原発と原発事故の本質をはっきりとお話しくださって理解が深まりました。
● わかりやすい、そして重要なお話をありがとうございました。なんとしても原発をなくさなければなりません。安保法と同じ、沖縄の基地の問題も同じ、すべてねっこは一緒です。参院選で自民党を落とさなければなりませんね。
● 川内止めて、再稼働許さず建設許さず いつまでも祝島に行けばおいしい魚が食べられますように。
● とにかくあきらめないということですね。広げていくことが大切ですが、難しい面もあります。
● 祝島の方々の長い闘いを応援しています。
● とても有意義なお話を聞かせていただきました。科学的な事実、研究から立証されたこと、人として忘れてはならないこと、許してはいけないこと、小出さんの話から考えさせられることは多い。
また、清水さんのお話から、差別にも負けず理不尽さにも闘い、正面で戦い続ける上関、祝島の人のことを知り、考えると、私自身、今の社会、国の責任を痛感しました。

2014年10月14日火曜日

【報告】公開学習会「新井章吾さん(海藻研究所所長)に聞く 上関の海中の自然と山口県東部で進む地域活性化の連携」

2014年10月11日(土)13時半から東京・生活者ネットワークの会議室において、公開学習会「新井章吾さん(海藻研究所所長)に聞く 上関の海中の自然と山口県東部で進む地域活性化の連携」を開催しました。
参加くださった皆様、ありがとうございました。

お話の間に参加者からの質問を受け、それに対してより丁寧な解説を加えていただくというスタイルの、非常に熱のこもった学習会となりました。

第一部が、湧水やスギモクなど田ノ浦の特性を形作る要因を各地での調査結果をまじえながらの解説、第二部では海藻を使った有機農業、上関町、周防大島などで広がる地域活性化の動きについてのお話でした。

アンケートにもありますが、「目からうろこ」のお話が繰り広げられ、好奇心をかき立てられました。
例えば、アオサを肥料に使ったら雑草も生えなかったとか、塩害というのはまったくでたらめなど。

また声高に原発反対と言わなくても、こうした、地方の有機農産物、あるいは水産物等の販路を都会で広げることにより、地方が元気づけられ、おのずと原発は要らないという認識が広がっていくものであり、こうした考えに基づいて、地域の活性化、連携に力を入れておられるということでした。
また、こうした取り組みをするときに、マスコミを巻き込んでいくことが非常に重要なポイントとなるというご指摘もありました。

学習会に参加された方のアンケート結果(要旨)をご紹介します。
●里山里海連携を広げ、農業漁業で食える(子供を育てることができる)ようになることが必要。
●塩害はデマというお話やアオサの肥料は目からウロコが落ちる思い。
●近隣地域と連携が出来たら素晴らしいが、一番難しいのでは。
 Uターン、Iターンした人が再び都会へ戻るOターンすることが多いのでは。
●仲間(理解者)を増やすことが大事。
●田ノ浦湾付近の自然の様子を知り、興味がわいた。以前から祝島での反対運動を応援してきたが、上関の方まで広げたい。
●意外なことが多くあり、非常に有益だった。
●興味深かった。




2013年10月18日金曜日

10/16の参議院議員会館での集会終了報告(10/19更新)

(速報版から10/19に内容を更新しました。 )
2013年10月16日(水)の参議院議員会館にての集会「 上関原子力発電所計画を即刻中止に ~豊かな自然いのちの海を守るために~」は、無事終了しました。

ただいまIndependent Web Journal (IWJ)さんの以下の記事にて録画公開されています→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/106934
配信中につぶやかれたTwitterのまとめ→ http://togetter.com/li/578120

下に、担当者から届いた報告を転載します。今後とも力を合わせて、上関原発建設計画中止にこぎつけましょう。



10月16日実施の「上関原子力発電所計画を即刻中止に~豊かな自然、命の海を守るために~」の院内集会報告です。


  • 参議院議員会館101号室で行いました。 
  • 皆さまのご協力で、ほぼ満席の 約100名の市民参加をいただきました。
  • 国会議員4名、秘書参加8名の参加をいただきました。

議員参加:
  • 菅直人衆議院議員
  • 福島瑞穂参議院議員
  • 川田龍平参議院議員
  • 山本太郎参議院議員

議員秘書参加:
  • 辻元清美衆議院議員秘書 吉田タカコ氏
  • 林 宙紀衆議院議員秘書 畑 直之氏
  • 西村まさみ参議院議員秘書
  • 仁比聡平参議院議員秘書 中村哲也氏
  • 山本太郎参議院議員秘書 大石桂三氏
  • 吉川はじめ衆議院議員秘書 伊藤 剛氏
  • 菅 直人衆議院議員秘書 菅源太郎氏
  • 福島みずほ参議院議員秘書 中島 浩氏

中国新聞東京支社からの取材がありました。

台風襲来で天候が大荒れとなり開催が危ぶまれましたが、開催時間には天候も回復し沢山の皆さまの参加をいただきました。

集会では、まず「上関の自然を守る会」代表の高島美登里さんが登壇。豊富な湧き水に育まれた豊かな海藻の森、瀬戸内海の他の地域では絶滅したり、絶滅に瀕しているスナメリ・ナガシマツボ・ナメクジウオ、外洋性の海鳥オオミズナギドリや国際保護連合指定の保護鳥カンムリウミスズメの生息も見られるなど、原発建設予定地となっている上関周辺の豊かな自然環境・生物多様性と、それに生かされた人々の暮らしについて報告されました。

続いて登壇された環境NGO「ラムサール・ネットワーク日本」共同代表の花輪伸一さんは、原発建設予定地の豊かな自然とともに、「環境アセスメント」の問題性に言及。計画前段階からの情報開示がなく、環境評価が行われる時点では計画の変更がほぼ不可能である現状について提起され。さらに原発による生物多様性への悪影響について「温排水」問題などを採りあげ報告されました。

今回は衆議院、参議院選挙を経て大幅に議員の入れ替わりがあり、また一から出発の気持ちでロビー活動を行いました。

今日は開催に当たりお世話になった議員事務所、および参加いただいた議員事務所を訪問致しました。

また、参加は頂けなかったのですが、自由民主党の若手の脱原発の考えを持つ議員事務所も訪問致しました。

院内集会に参加くださったみなさま、広報にも協力くださったみなさま、ありがとうございました。

私たちは、この“奇跡の海”や森、山の自然を未来に残したいと心から願っています。瀬戸内海の生態系を守るために、今後とも力を合わせて、上関原発の建設計画を中止に向けたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。

2013年2月28日木曜日

山口県知事宛に「上関原子力発電所建設にかかる公有水面埋立免許の 許可延長申請の不許可を求める要請書」を提出しました。

上関原発どうするの?~瀬戸内の自然を守るために(略称:上関どうするネット)は、山口県知事宛に、「上関原子力発電所建設にかかる公有水面埋立免許の許可延長申請の不許可を求める要請書」を2013年2月8日書留で郵送しました。要請書をアップロードしましたので、お知らせします。

上関どうするネットは、当初、山口県の東京事務所に伺い、提出する予定でしたが、山口県の東京事務所より訪問をことわられたため、山口県庁に書留で郵送したものです。

pdf ファイル→ https://docs.google.com/file/d/0BzEe_ej_B6C4OFRHeHFzd21FZ1E/edit?usp=sharing

以下は、文面のコピーです。



山口県知事
山本 繁太郎 様
2013年2月8日
上関原発どうするの?~瀬戸内の自然を守るために
(略称:上関どうするネット)


上関原子力発電所建設にかかる公有水面埋立免許の
許可延長申請の不許可を求める要請書

私たちは、山口県上関町長島での原子力発電所建設計画に反対して、2009年より主に首都圏で活動している市民のネットワークです。

2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故は、原子力発電が人々の安心・平和とは対極にある、あらゆる生命体と相容れない核技術であることを世界中に知らしめました。首都圏に住む私たちは、それ以前から、瀬戸内海の環境を破壊し、国民の食生活をおびやかすおそれのある上関原子力発電所建設計画に反対してきました。福島の事故により原発事故の影響の甚大さを目の当たりにした3.11後は、一層切実に原発の危険性を感じています。
私たちは、日本の原子力発電所が一日も早く全廃され、上関原発はじめ新規の原発建設計画がただちに中止され、白紙撤回されることを今まで以上に強く望んでいます。脱原発依存、新規原発建設計画の中止は国民の大多数が求めていることでもあります。
私たちは、2012年10月5日に知事が受理された、中国電力の上関原子力発電所建設にかかる公有水面埋立免許の許可延長申請に対し、速やかに申請を不許可とするよう申し入れるものです。

【要請事項】
上関原子力発電所建設にかかる公有水面埋立免許許可延長申請を速やかに不許可とすること。

【要請の理由】
1.    知事は、選挙公約として上関原発計画については前知事の凍結姿勢を継承することを明確にされており、2012年7月29日の県知事選挙当選後も、8月22日の知事就任記者会見の場でも、その凍結姿勢を明言されています。9月24日に行われた県議会の席上においては、県議の質問に応えて、「たとえ延長申請があったとしても、それを認めることはできない」とする認識を明確にされました。
知事の公約及びこれまでの知事の発言の意味するところは、公有水面埋立免許の許可延長申請を不許可とし、埋立免許を失効させることであり、知事は、自らの発言を速やかに実行される責務を負っていると認識します。

2.    ところが、実際に中国電力が延長を申請すると、県はこれまでに4回の補足説明を中国
電力に要求し、そのたびに延長申請に対する結論が先延ばしされる状況になっています。
直近の県の補足説明要求は2013年1月30日で、中国電力の回答期限を2月22日としています。そもそも申請に対する判断は、山口県の内規では32日以内に行なうことになっていると聞き及んでいます。しかしながら、1月30日の補足説明要求により、少なくとも申請から5カ月近くをかけて結論を出すという異例の事態となっています。
県の内規は、申請に関わる多くのステークホルダーに対して混乱が生じることを防ぐために判断期間の限りを定めていると考えられることから、地元上関の住民、事故が起こった際に被害を受ける山口県民、30キロから50キロ圏内に生活する山口県民以外の市民への不安を一刻も早く解消すべきことが山口県の責務であると考えます。

以上

2012年12月18日火曜日

Nuclear Free Now 2012での上関関連の動画

2012年12月15日~16日に開催された、Nuclear Free Now 2012の脱原発世界会議2での、16日のセッションでの清水敏保さん((上関原発を建てさせない祝島島民の会)のトークの動画です。
このセッション(テーマC 「脱原発社会の作り方」原発を止めた人たち)の全体の動画が、http://www.youtube.com/watch?v=IjRobQX_7z4&feature=youtu.be  にアップされています。ぜひどうぞ。



以下は、同じく Nuclear Free Now 2012の「市民ひろばワークショップテント」(日比谷公園)にて上関どうするネットが主催したトークのビデオです。三回行ったうちの二回分です。

1回目 2012年12月15日15:00から
上関原発を建てさせないために活動し続けている方々のお話
  •  お話・・・清水敏保さん・橋本久男さん・木村力さん(上関原発を建てさせない祝島島民の会)、岡田和樹さん(カヤック隊)



2回目 2012年12月16日11:00から
上関原発を建てさせないために活動し続けている方々のお話
  • お話・・・花輪伸一さん、岡田和樹さん、橋本久男さん、岡本直也さん



3回目 2012年12月16日13:00から
  • お話…清水敏保さん・木村力さん(上関原発を建てさせない祝島島民の会)、岡田和樹さん(カヤック隊)、司会は菅波完(すげなみ・たもつ)さん(高木基金)

2012年12月7日金曜日

9月8日「いのちの海をうめたてないで」アンケートの報告

時間があいてしまいましたが、2012年9月8日に上関どうするネットが主催したイベント「いのちの海をうめたてないで」のアンケートの結果がまとまりましたので、以下に報告します。
4番の「感想」は、1から42まであります。





2012年9月8日「いのちの海をうめたてないで」~上関・祝島 自然とともに生きる未来へ~
アンケート報告

回収枚数 52枚
  コメント公開OKは42名。 非公開希望2名、無記入8名(非公開に入れます)

設問1 このイベントはどちらでお知りになりましたか。
  (1)「上関どうするネット」および関係者から 9名
  (2) 友人・知人から  17名
  (3) チラシ  13名
  (4) TwitterやFacebookやBlogなどのインターネット 12名
  (5) その他 11名((1)~(4)と重複もあり)
   ・チラシ→原子力資料情報室より 3名
   ・チラシ→大地を守る会の放射能連続講座 2名
   ・週刊金曜日 1名
   ・チラシ→今夏、祝島に行く船の中で紹介された 1名
   ・ネット→「デモ情報のページ」1名
   ・メール 1名
   ・メーリングリスト 「FoEからかな?」と記載 1名

設問2、内容はわかりやすかったですか?
  (1) とてもわかりやすい 37名
  (2) わかりやすい 12名
  (3) 普通 2名
  (4) ややわかりにくい 0名
  (5) わかりにくい 0名
  (6) 無記入 1名

設問3、内容に満足されましたか?
  (1) とても満足 34名
  (2) 満足 15名
  (3) 普通 0名
  (4) やや普通 0名
  (5) 不満 0名
  (6) 無記入 1名


4、感想(公開 可の方のもの)
  1. かなり遅れてきましたが(山戸さんの講演中でした)大変わかりやすかったです。山戸さんや高島さんの、原発が去った後のことも考えて行動されているのに感銘を受けました。佐藤さんの資料と後半のお話もとてもわかりやすかったです。全体を見ることの大切さ、海のことは山にも川にもつながっている。都会に住んでいるとそれを感じることがむつかしいことがありますが、その視点を持ち続けていないとなあ、と思いました。
  2. 前回、前々回とともに今回も参加させていただきました。毎回、研究者、現地の方々の貴重な話が聞けて大変勉強になります。しかしココで聞ける話のほとんどは 普段の生活の耳に入らない、ようするに自ら興味をしめさない人たちにはしられないワケで、それが悲しいですね。もっともっとこういう話や、現地での活動、戦いが広く知られることをねがいます。当事者の人達の声ほどリアルなものはないです。これからもどんどんみんなでがんばっていきましょう!!
  3. 私たちの生活を守るために必要なものはなにかを考えさせてくれました。自然があるから人は生活できるということを多くの人が知るべきだとつくづく感じました。自然の「てき」でしかない原発建設は何としても止めなくてはと強く思いを新たにしました。便利さだけが幸せにつながらないことを自然が訴えていることに耳や目をかたむけてみつめなければと思います。
  4. 瀬戸内海の自然の美しさを改めて失ってはいけないと思いました。佐藤正典さんの「食料の確保」「第一次産業の大切さ」などの言葉がわかりやすかった。・・・山が豊かであれば、海がゆたかである。
  5. 大きくは地産地消、自立した地域経済の話につながるのだと思いました。日本をつくりかえるプロジェクトがこうしたことをきっかけにできればすばらしいだろうなと思います。
  6. 上関原発計画地の貴重な自然や地元の方々の思い、暮らしは生の声を聞かないとわからない。非常に勉強になる会合だった。今回に終わらず継続してほしい。
  7. 佐藤先生のお話は豊富な画像でとてもわかりやすく、面白かったです。自然環境問題を考える時に、小さいもの、弱いもの(赤ちゃんやプランクトン)基準に考えるべき、ということばには大人としてとても考えさせられました。海にすむ生き物のことなどよく知らないのでそれがわかってよかったです。もっと知りたいなと思います。山戸さんのことばにも実際に祝島にくるということが大事なのだと思いました。このような企画をしてくださってありがとうございました。会場の参加者に祝島にいったことがある人が多いのにもびっくりしました。
  8. 生物の話を含め、3人の方のそれぞれの立場で、広く反原発をいくべきだと今まで以上に思いました。参加できてよかったです。
  9. 自然を守る、いのちを守る。その上で、やはり人と人のつながりと生活を守ることが大事だと実感しました。祝島の人たちの粘り強い闘いに感謝します。
  10. ●祝島を訪問し、祝島から上関を見てみたい。
    ●大企業や国を相手に島民の人達の勇気と頑張りに敬意を表します。
    ●今後も引き続き頑張って欲しい。私達も応援していきたい。
    ●一次産業で立派に生計を立てていて凄いです。おまかせパックを買いたい。
  11. 上関原発建設反対運動をされた方々に感動しました。 
     日本の豊かさを守ることは子供の未来を守ることだと思います。少しでも参加して、反対の必要がなくなるまで、運動のお手伝いなどが出来ればと思います。
  12. 1950年生まれです。
    原発とそれを肯定する考え方に対して傍観者でいたことを悔いています。できることをやっていきます。あきらめません。今回のシンポジウムにご尽力くださった方々に感謝いたします。佐藤先生、山戸さん、高島さん、菅波さん、ありがとうございます。生きとし生けるものの幸せを念じます。 
  13. 文系の学生です。
     佐藤先生がシンポジウムの際におっしゃっていましたが、今の学生は文系理系にはっきりと分かれて勉強しており、違う分野のことをほとんど知らないのが現状です。原発に関する知識は理系的な内容で、文系の人間には難しくて理解できないという印象を抱いていました。しかし、今日の講演会はとても興味深く、わくわくしながら拝聴しました。生き物の多様性や山と海のつながり、原発のシステムなど、わかりやすく説明していただいて、そうした内容を自分の命ととても身近に感じ、もっと知りたいと思いました。
     また、高島さんから、中国電力が故郷へのプライドを打ち崩すような内容を宣伝し続けてきたという話を伺って、本当に憤りを覚えました。中国電力の数々の圧力に屈することなく、故郷を守り続けようと意志を貫いて活動を続けている方々の熱い思いに心が打たれました。
  14. 佐藤先生のお話は大変勉強になりました。
    山戸さん、高島さんのお話は現場の話として脱原発をさらに強く感じました。
    近日中にぜひ祝島に行く計画があります(グループで)。 
  15. “ミツバチの羽音と地球の回転”の映画で見てきましたが、何より佐藤先生、高島さんの祝島・瀬戸内海の自然を守るための闘いの大切さ、そして何より日本が海に守られてきたこと、日本人が海の幸によって生かされてきたことに心から感謝して、日本人みんなが守るべき課題であることがよく理解できました。
    まさに第一次産業である農業漁業を守っていくために、まわりにも知らせていきます。
    そして佐藤先生はもっと学者として世間に対するアピールをしてほしいです。
    佐藤先生のお話をじっくりお聞きしたいです。
  16.  温廃水の問題は知りませんでした。
    吸水のためにプランクトンを殺すことも知りませんでした。
    トリチウムのことはよくわからなかった(知られないことは無いものにされる日本の悪弊を断ち切らねば)。
    内海に原発をつくることの危険性を改めて思いました。
  17. 6月に祝島を訪れる機会があり、小祝島の見える入り江でのんびり海に向き合う一時が持てました。いかに自分が小さな存在であるか、そして自然の力に生かされている生き物のたった一種類でしかない人間がいかに愚かであるか、今、考えるべきことの根本はそれだと思います。
    私は宮城県に生まれ育ち、海に親しんできました。祝島の月曜デモシュプレヒコール、祝島デモコールは、3.11以降とくに私の気持ちが寄り添いたい一番のコールです。上関の魚、食べるぞー!
  18. 祝島やその周辺で長く運動を続けてこられた方々の努力と根気に感心致しました。
  19. 生態系について、もっと詳しく知りたいと思った。
    本当のエコ活動は、小さい命とのつながりを知ること、この教育が重要と感じました。
  20. 会場内で祝島を訪ねたことがある人に挙手を求められたが、半分以上(かなり多い)の手が挙がった。それも力強く…。現場を知ること、その地の人々と直接会うこと、環境を体験することが大切であることを再確認しました。エコツーリズムを職業として関わる者として少しでもお役に立ちたいと思いました。
  21. ていねいなそれぞれのお立場、分野でのお話、素直に聞くことができました。
    最近少し苦しかったので、反原発運動等で。
  22. 現地の人の声がとても良かった。またの機会を楽しみにしています。
  23. 佐藤先生のご講演、とてもわかりやすかったし、声なき小さな生き物たちの気持ちに思いを寄せることができました。祝島から遠くに住んでいますが、“地域の未来”、一緒に考えていきたいし、推進派の方々への“二重の差別”についても考えて、眼を向けなきゃ…ですね。
    11月の修学旅行、きっと成功させたいと思います。よろしくお願いします。
  24. ●佐藤先生の生態系のお話は、「昔の日本の海がここにまだある」という、ほんとうに涙が出そうなお話で、何が何でもここは守りたいと改めて思いました。
    ●福島の事故で、東日本の太平洋の魚の安全性は確実に失われました。(事故がなくたって放射性物質は垂れ流されつづけて本当は安全なのかどうかもわかりません。そういう意味で日本海だって不安)
    ですので、何があっても瀬戸内のうみは守ってほしいです。
    ●祝島の山戸さんの「環境を守るからこそたべていける」、これは全ての開発問題に通じることばですね。うみでも陸でもちいさなちいさな生物を守らないと私たちはたべていけないのです。
    ●祝島の皆さんの長年の原発建設反対の行動に本当に心から敬意と感謝を申し上げます。
    先だってインターネットで上関のはなしのTVドキュメンタリーを見ました。その時、山戸孝さんが、原発予定地が見える対岸で「ここからは予定地が見える」と言われているのを聞いて、上関の他の地域の人たちが反対しないけど祝島の人が反対する理由を垣間見たように思いました。既存の原発をおもいおこしても、山をへだてて見ないところにつくっています。リアル感をもたないと人はなかなか動かないんだな、ということです。
    つまり、もっと想像力を働かせなければいけないと思います。(原発や沖縄基地の話や貧困の話など何でもそうだと思います) 今日はありがとうございました。
  25. お話を聞いて、いちど祝島や長島を訪ねてみたいと思うようになりました。
    祝島のびわ茶を昨年買いました(東京お茶の水のGAIAという店で)。たっぷり入っているので、少しずつ使っていたら長くもっています。甘みがあっておいしいです。びわの実を食べてみたいです。
    ●原発建設の推進された原因である経済界・政界を中心に第一次産業を軽視する傾向については、一般の市民(消費者)の意識が必要、ということを私たち自身も広めていかなくては、と思いました。(立地地域への差別に関しても、それ以外の地域の人間も責任が大きくあることですね。)
  26. 感性としてビンビン伝わってきました。これまで学んだ原発問題に加えて、エネルギーになりました。
  27. 人の命を守るという視点だけでなく、“上関・祝島の自然を守る”という視点の大切さを教わったと思います。原発だけでなく、いかに人間は開発という環境破壊をしてきたのかと考えさせられます。祝島の原発反対運動を通して、人間の生活(食糧、自然、環境)を見通さなければと思います。福島の事故から何を学ぶべきか、きちんと検証されていないと思います。
     佐藤先生の生物を愛する温かい気持ちがよく伝わりました。小さな生物の命を無視することでは、人の命も救われないと思いました。
  28. ●非常に充実したシンポで満足しました。3.11以降の脱原発運動の力強さを感じ、感動。しかし気を緩めずさらにがんばらねば。
    ●原発の取水で、小さなプランクトンや魚、貝の赤ちゃんが吸い込まれ死ぬ→近海漁業がすたれていく。理解しました。
    ●南方熊楠さんの「神島」についての後藤伸さんの本に「魚は緑が好きや。」
    山と海の密接さ、大事さを改めて感じています。
    ●和歌山は4カ所原発を作らせなかった。どうぞご参考に。
  29. 勉強になりました。
  30. 2011年映画を観ました。普通の島民の方々、おじいおばあの方々の反対運動、涙が出ました。3月11日の出来事でヤメテーと悲鳴をあげたい位です。人類の未来をどう考えているの? 賛成しなければ生きていけない人々に問うていき、賛成派の人々も生きていける道をみんなで考えていけないのかしら? 祝島に民宿はありますか? 観光で国の人々を呼ぶツアーを考えてみてほしいです。瀬戸内海の海の変化を今回しっかり勉強させてもらって本当に守らないと日本は最低な国になる。広島原爆の1200倍? 信じられない。日本人の食べる物はなくなってしまう! 108億の補償金と豊かな宝庫の海と交換しない島の人々の勇気とモラルに感謝!
    伊方原発は大丈夫? こわいです。
    山戸さん、佐藤先生、高島さん、ありがとう。これからも私なりに応援したいです
  31. 現地で闘っている方の考えを直接聞くことができた事は大変勉強になりました。
    自然あっての人間の営みが可能であり、一次産業が生きるベースであると改めて思いました。
    祝島へ行ってみたくなりました。
  32. 生物学の立場からのお話とてもおもしろく聞けました。普段スーパーにならんでる野菜や魚について忘れがちなことを思い出しました。祝島もぜひ行ってみたいと思いました。
  33. 時間が足りなくて残念でした!
  34. 学者の方や現地で反対運動をされている方それぞれの視点から、それぞれの思い、考えをお伺いできてとてもわかりやすく、皆さんの熱い思いが伝わってきました。
    山戸さんのおっしゃっていた、自分のこととして考える視点が、日本人、世界中の人にとって大事なんだと思います。
     原発のみの問題ではなく、日本人の生活のあり方、産業、経済のあり方、自然などすべてがつながっていることがよく分かりました。
  35. 百聞は一見にしかず、本日は1人での参加でしたが、主人と必ず祝島に伺いたいと思います。
    本日はありがとうございました。
  36. 本当にありがとうございました。
  37. 鎌仲ひとみ監督の「ミツバチの羽音と地球の回転」を観て、すぐにネットで検索! このイベントを知りました。
    地球は一つです。森も川も海もつながっています。
    祝島の自然、島民の方々の生活を守りたいという気持ちと同時に、地球的な規模で原発反対を強く訴えてゆきたいと改めて強く強く思いました。
    佐藤先生、山戸孝さん、高島美登里さん、みなさんの熱い想いとお話、感動しました。ありがとうございました。
  38. 佐藤先生の「弱い生きものを守る視点が大事。人間は強い生き物だけど」という言葉が心に残りました。
    人間が生きられているのは、小さな生き物がいるからなのですね。
    山戸さんの「ここで生きていく覚悟」というのを、どうやって国民1人1人が自分のこととして考えるのかが、今後の原発の行き先を左右するとも感じました。
    高島さんの産直、とても魅力的です。“地域のプライド”という概念の守り方、勉強になります。
    6月末に祝島で高島さん、山戸さんのお父さんにお世話になりました。ありがとうございます。今日は用事があり、中座せねばならず残念です。また、祝島に行きたいです。
  39. トリチウムの知見はショッキングでした。知らなかったな。トリチウムそのものは知っていたけれど、原発からそれほど大量に垂れ流されていた(る)とは。
  40. 佐藤正典さん。海の話よくわかった。塩素と熱でプランクトン殺すなんて、ひどい。
    山戸孝さん。祝島に行きたいと思った。話じょうずですね~。貞夫さん、よい息子もった。
    高島美登里さん。オオミズナギドリの飛ぶ範囲、おどろいた。
    トリチウムの話、初めて聞いた。自然放射能は知っていたが、水素同位体という恐ろしさ。
  41. 佐藤先生のおだやかで少年のような(?)語り口が素敵でした。長島も、又、これを含んだ素晴らしい、美しい自然を絶対に残さねばならない。推進勢力の好き勝手にさせてはいけない。こうした連中を粉砕すべく、様々な人たちと力を合わせていかねばならないと思いました。
    山戸さんも高島さんも、ありがとうございました。スタッフの皆様も、ありがとうございました。
  42. 佐藤正典さんの話を聞いて
    取水口と放水口の温度差は7℃との事ですが、7℃の差でもそこに生きる生物にとって大変な事だと思います。彼らが7℃以上のものを放出してないという保証はあるのだろうか。かけがえのない自然を守ってください。もう原発はうんざりです。「安くもなく、クリーンでもなく、そして安全でもない」、それでも原発を続ける理由ありますか。一度祝島にうまい「サカナ」を食べに行ってみたいと思っています。
   

2012年2月27日月曜日

「2/20「中電さん、さようなら」命の海を守り続ける!~~山口県「上関・祝島」を写真で見る報告会~~」のアンケート結果の一部を公開します。

「2/20「中電さん、さようなら」命の海を守り続ける!~~山口県「上関・祝島」を写真で見る報告会~~」には70名のかたがたが参加、寒い夜でしたが、那須圭子さんと山下博由さんの興味深いお話に、会場は熱気に包まれました。当日、アンケート用紙を配布し、34枚提出いただきました。ありがとうございました。ご回答の概要と、自由記述欄の一部、ウェブ公開可としてくださったものを公開いたします。

 参加人数  70名
 提出者    34名
 回収率    48.6%


◆ このイベントはどちらでお知りになりましたか?
① 「上関どうするネット」および関係者から 6
② 友人・知人から 8
③ チラシ 7
④ インターネット( Twitter Facebook Blog ) 8    
⑤ その他(           ) 5
    (たんぽぽ舎 1  空白 1  PARC 1  週刊金曜日 2)

◆ 内容はわかりやすかったですか? 
① とてもわかりやすい  23
② わかりやすい     7
③ 普通     1(「わかりやすい~普通」)
無回答    3

◆ アンケートの内容をweb に (お名前は伏せて) 掲載してもよろしいですか?
① はい 21       
無回答   9
② いいえ  4

    • 祝島のことを語ってくださったことが印象的でよかった。

    • 生物のお話も那須さんのお話も、これまで知識としてもっていたものを超えていました。かけがえのない海、生命へのいとおしさが増して、涙を禁じ得ません。フクシマは私に起こったこと、と受け止めました。
    • 前回も参加させていただいたのですが、今回もいろいろと勉強になりました。やはり最前線で動いている人たちの資料、写真、言葉は力強くわかりやすいです。このような機会をもっとたくさん、いろんな場所で開いてほしいです。もっと若い世代にも知ってほしいし、行動してほしいですね。今日は本当にありがとうございました。
    • 原発被害の人たちに対する祝島の厳しい見方、思いに、私自身、東京に住む者ですが、同じように反省するものがあります。今まで深く考えることなく、3.11まで過ごしてきました。これからしっかり歩んでいきたい。

            • 「ミツバチの羽音と地球の回転」で上関、祝島の原発反対運動のことを初めて知りました。ショックでした。日本のメディアのいい加減さに怒りを覚えます。3.11を迎える前にもっと何かできていたら……。 戦後っ子は昔(昭和初期)の人々の過ちを繰り返すわけにはいきません。正直に誠実に生きていかなくてはなりません。※ 福島の人々が反対してこなかったと非難できない。国はどこの自治体へも「安全」のうそを巧妙に仕掛けてきたのだから。我々国民が無関心にしてきたことだったのだから。


              • まず山下さんのお話とスライドで美しい自然がどれほど貴重なものなのかと涙が出てきてしまいました。祝島の方々は、これらを守り次世代に残していく、その一点で長い間たたかっていらっしゃり、その強さを自分も考えていかなくては、と思います。那須さんは、力強く心のこもったご説明で心に重く響きました。特に、「3.11以前の自分が無関心な傍観者ではなかったか、立ち止まって考えてほしい」との言葉を聞き、傍観者であったことを恥じているので、いろいろ市民運動に参加し始めた自分の答えの一つだと感じました。祝島はまだまだ安心できない状態であることがわかり、他の原発を止めることも必要だが、絶対上関は中止させなくてはと思います。那須さんのお話、もっと伺いたいと思いました。本日はありがとうございました。


                • 写真で訴えられ、よく伝わってきました。私も祝島に行きましたが、あの澄んだ美しい海、そして漁師の皆さんの誇らしそうな一本釣りは忘れられません。原発は絶対要らない!


                  • ゆるがぬ暮らし、祝島の底力……究極の自立=自分の食べる物は自分でつくる――が印象的なメッセージでした。中国電力の社員のいくつかの台詞、すぐに怒りが湧き起こるものだけでなく、自分もちらっと共感してしまうかもしれない可能性を感じて、自分にショックでした。
                  • 日本は狭いです。他人事ではありません。あぶないものはつくらないでください。


                  • ◎祝島周辺がどんなに豊かな(いろいろいておもしれえ)海であるかが、山下先生のお話で今までよりよく知ることができました。(私も島のアマゾネスのように海に飛び込みたい!)◎ 福一の事故があってから、上関・祝島のことも知りました。都会に住み電気のふんだんな供給を享受してきた者として那須さんのお話、痛切に受け止めて暮らしていきたいです。ありがとうございました。
                  • 那須さん、山下さん、敬愛する方にお会いできましたこと、記念となりました。大変良い講演会でした。
                  • 「中電さん、さようなら」以来、那須さんにお会いしたいと思っていました。大変、大変お世話になりました。福島菊次郎さんとの福島の旅の写真は次の写真集でまた見ることができますか? 楽しみに待っています。
                  • 山下先生は今日のためによく工夫された報告をしてくださり、よく理解されたと思います。映像もよかったと思います。那須様の写真解説は映画以上と言えるほど見事なものでした。UTUBEで流していただければ幸いです。(DVDにしてくだされば活用しやすくなります)。
                  • 写真とともに解説や思いを聞けてとてもよかったです。那須さん、福島(ママ)さん、ご苦労様でした。 「ミツバチの羽音と地球の回転」のドキュメンタリーを見ていたので、さらに話がわかりやすかったです。そして、今の福島、考えると苦しい思いです。飯舘の長谷川氏のお話も伺う機会があれば参ります。
                  • 祝島の人たちの自立心はすごいと思います。原発はすべて廃止すべきです。安全性は保障できないでしょう。原発廃止へ向けての活動に頭が下がります。
                  • 祝島を撮ったドキュメンタリー映画を何度となく観ました(2本とも)が、今日の那須さんの写真がもっとあからさまで真に迫っていて、映画とは全く違う姿を随所に観ることができて、大変勉強になりました。これらの映画を観た周りの友人知人の(ママ)報告をしたいと考えています。祝島にずっと関心を持ってこれからも暮らしていくつもりです。
                  • “原発は要らない”、改めてそう思いました。
                  • 那須さんの写真を見ながら、胸が詰まったり、怒りで腹が煮えくり返ったりしました(中電の工事に対して)。

                  2012年2月22日水曜日

                  2/21に行った中国電力東京支社への要請書と署名提出の報告

                  みなさま

                  このたびは、中国電力東京支社への要請書への署名募集を広くよびかけていただき、ありがとうございました。以下に、申し入れに行ったメンバーから報告が届きました。実際に提出した要請書のファイルをアップロードしました。

                  • 2012-02-21_上関原発計画に関する中国電力への要請書_提出版.pdf → http://goo.gl/wjJ52



                  昨日、中国電力東京支社に対して、どうするネットのメンバーなど15名ほどで上関原発計画の中止を申し入れました。

                  今回の要請については、どうするネットのブログなどを通じて、賛同を呼びかけましたが、わずか一週間程度の短期間でしたが、全国47都道府県(全部!)から個人2,448名、団体63団体、あわせて、2,511件の賛同を頂き、そのリストとともに、中国電力東京支社の担当者に手渡しました。

                  この行動には、社民党党首の福島瑞穂議員も同行してくださいました。

                  中国電力東京支社に対して、今回、どうするネットとして、上関原発計画に関する申し入れへの対応を求めたところ、当初の回答は、「東京支社には、そのような要請に対応する機能(?)がないので、広島の本社に直接送ってほしい」という、実にそっけないものでした。

                  「以前にも東京支社に申し入れをしたことがあるし、上関原発計画については、東京周辺の市民も、切実な問題だと受け止めていることを理解して、きちんと対応してほしい」と粘り、なんとか、東京支社として、要請書を受け取るところまでは認められましたが、その後も、「大勢の人を受け入れる部屋がない」「ビルのセキュリティの都合で、東京事務所に入れるのは3名まで。入り口で全員のフルネームを書くように」などと、いろいろな注文を付けてきました。

                  このあたりについては、福島議員からも、きちんとした対応を求めるように要請をしてもらいましたが、最終的に、中国電力東京支社の対応としては、「5名までなら25階のオフィスに入れて対応する」ということでした。

                  天下の大企業が、5人以上の来客を受け入れるスペースがないなど、とても信じられる話ではありません。実際に、要請行動には15名ほどのメンバーが集まって、予定時間の少し前から、中国電力東京支社の入っている、東京駅日本橋口そばのビルの前の歩道で、バナーを掲げてアピールを始めたところでしたので、少人数でオフィスに入るよりも、路上で受け渡しをしたほうが良いだろうという現場の判断で、急遽、路上で要請書を読み上げ、中国電力側の担当者に手渡すことにしました。

                  中国電力東京支社の担当者は、「広島の本社に伝えます」という回答でした。
                  予想された通りではありますが、人間味のない対応だったと思います。

                  3/11の福島原発事故を受けて、もはや、新規の原発建設などは、絶対に認められないことです。一日も早く、中国電力と政府に、上関原発計画の中止を決断させるように、引き続き、声を上げていきたいと思います。

                  2011年8月29日月曜日

                  上関どうするネット国会ニュース3号

                  国会議員のみなさま宛に作成し、配布した、上関どうするネット国会ニュースの第3号を公開します。17MBくらいのpdfファイルです。話題は、2011年8月1日の、上関町の原発建設計画中止署名の提出や、6月23日に上関どうするネットが主催した議員会館での集会の報告、7月31日に主催した「トーク&ライブ 未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫」とパレードの報告、来年祝島で開催される神舞準備開始のニュースや、これも来年の大河ドラマに使われる、祝島でつくられた和船のニュースです。

                  2011年8月12日金曜日

                  「7/31 トーク&ライブ 未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!」のアンケート結果(その3)

                  前の記事から続く、アンケート結果、その3です。
                  • 一人ひとりのお話の時間が短かったのが、かえってよかった。内容もバラエティに富んでいて飽きなかった。同じ思いの仲間がこんなに大勢いることが心強い。ぜひとも脱原発を実現させましょう。
                  • イベントのタイトルの通り、原発がないくらしで本来の豊かさを受け止められること、コミュニティで地域のくらしを支え、考え、つくること、など、上関・祝島 から教えてもらえました。講演してくださった方々のお話がかなりコンパクトにまとまっていましたが、トークセッション、ライブセッション、パレード・・・ と慌しかったですが、内容が考慮されていてよかったです。より多くの人に伝わってほしい内容でした。企画・実行してくださりありがとうございました。自分 自身もアクションを・・・と思いました。
                  • 講演→ライブ→パレードという組み合わせがよかった。反面一人ひとりがすば らしい方々なのでもっとお話を伺いたかった!という気持もあります。ライブはもう少し短くしてよかった。エアコンが最初寒すぎて具合悪くなりそうでした。 途中で止まってよかった!! 分科会と Set というのもよいと思います。つながりを作れたら・・・。ありがとうございました。
                  • 豊かさ、コミュニティなど考えさせられました。
                  • 上関の対岸40kmに四国電力伊方原発があります。ここも400万kwにしようとしていると思います。狭い瀬戸内です。温排水だけ考えても生態系は保てない でしょう。原発以外にもコンビナート、火力発電所等林立しています。これらも大きな温排水を出します。輸出依存を支えている瀬戸内を持続可能な生活地域に 変えてゆきたいですね。祝島の人々はその先頭でたたかっているのですね。
                  • 氏本さんや鎌仲さんたちの言葉は、とても力強くてメッセージ性がありました。「ミツバチの羽音と地球の回転」は原発事故前に何度か見てとても胸を打たれたのですが、震災後の今だからこそ、私たち一人ひとりがライフスタイルから見直さなければならないと思いました。
                  • 「ミツバチの羽音と地球の回転」を5月に自主上映した主催者代表の者です。とても力になりました。
                  • 感動の一日に感謝です! 近いうち祝島が日本のパワースポットになることを祈っています。
                  • 鎌仲ひとみさんの新百合ヶ丘でのトークショウ以来です。今日はいろいろな話を聞けて大変参考になりました。一人ひとりが無関心から行動を起こしていくことが とても大事ですね。東電の隠ぺい体質は目に余るものです。私の故郷浜松(静岡)も中止にしているがまだ安心できません。
                  • 豪華なメンバーがそろっていてすばらしかったです! 私も原発事故以前は祝島の存在すら知らなかった1人ですが、今後しっかりと考えていきたいと思います。 「エネルギー政策」というような少し堅苦しい言葉だけではなく、自らの生活という身近な視点や、自然の中で生きるというような人間のあり方という視点から 見ていくことが大切だと感じました。原発がなくなりますように!
                  • ふだんなかなか自分では調べられないことも、現地、現場、最前線に立つ方達のリアルな今の声を聞くことですごくわかりやすく、すんなりと体、心に入ってくる。本当にこういう場はありがたいです。これからもどんどんこういう場を増やしてほしいです。みなさま、お疲れ様です。
                  • 祝島が遠いところにあるけれども、身近に感じます。日本を先導してくれている、なんてありがたいこと。それぞれが、それぞれにできることを、それぞれの場で始めようと思いました。
                  • ネッ ト上で何年か前に祝島のことを知っていました。わずかなカンパ、署名などでかかわってきましたが、今回本当の祝島の方の生の声を聞き、涙が出るような想い をしました。本当に東京(中央)を指導してもらいたい。これからやるべき具体的なコメントがとてもわかりやすかったです。自然エネルギーのことをもっと もっと知らせなければ、と思いました。

                  「7/31 トーク&ライブ 未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!」のアンケート結果(その2)

                  前の記事から続くアンケート結果、その2です。
                  • 祝島で生活されている氏本さんはじめ、議員、鎌仲さん、ミュージシャン・・・と多様な畑からのお話が聞けて、祝島に行ってみたくなったし、原発に頼らない生活をしようという思いが強まりました。皆さんのエネルギーを受けてワクワクする会でした。ありがとうございます。
                  • 次の神の警告の前に原発をやめなければなりません。周りの人にも広めましょう。
                  • 民主党の議員さんが飛び入りで自分の意思を話されたのはよかった。ああいった良心的な議員さんを一人でも多く当選させなければいけない。そのためにも、氏本さんじゃないけど、選挙に行きましょう!!
                  • 「反原発」「脱原発」を超えて、人々が権力に分断されることなく、話し合い、理解し合い、「本当の問題は何か」を見抜くこと――トークしか聞けませんでした が、非常に大きな示唆をもらい、講演者の方々の話から冒頭のことを実感しました。今後もそのことを忘れず、この問題を見つめ、自分にできることをやってい こうと思っています。
                  • 脱原発と思うけど、具体的に何をしたらよいのか、話を聞いて少しずつわかることもありました。やっぱり生の話を聞くために出かけてくる意味がありました。
                  • これほどひどい事故を起こしながら、まだ原発を稼動させようという人たちがたくさんいることに怒りが昂じ、先日、近所にある東電の支所に一人で抗議に行きま した。「森永もパロマも被害を与えた顧客すべてに謝罪に回っていた。あなたたちにはそんな誠意は全く見られない。許せない気持だ。全社員謝罪して歩きなさ い。そうすれば、この事故がどれほど大変なものであるかわかるはずだ」と、応接に出た社員2人に訴えました。
                  • ライブはもう少し短くして、鎌仲さんの話を聞きたかった。
                  • 続けてイベントを行ってください。できれば1コインで、または新宿あたりのイベントに参加してみては。何かいい案があれば、と考えてしまいました――もっとみんなに知ってほしいから。 ①幸せの基準、②分断は人為的になされていることを忘れていた。
                  • まだまだ情報が少なく、皆、TVや新聞を信じ、原発は安全だと思っている人が多いです。福島が教訓になっていないのは悲しいですし、たくさんの亡くなられた 方、被災した方を考えると悲しいです。今日のトークライブももっとたくさんの人に知ってほしいし、伝えたいです。ありがとうございました。私の住んでいる のが相模原なのでリニアのことも関心がありますが、反対でも一人では何をしていいのかすらわかりません。
                  • 大沢議員の活動報告「買電相手を東電から変換していくことで経済面から現実に脱原発していくことになる」が有効だなと思った。
                  • どの方のお話も良かった。特に鎌仲さんが分断のワナに乗るな、というような言葉をキッパリ言ってくださって、そうだ!!と思いました。
                  • 祝島氏本さんの自然を大切にする生活に感銘を受けました。もう少し時間に余裕があったらよかったと思います。
                  • 現場の声、状況がよくわかり、よかったです。氏本さん、鎌仲さん、ボブさんのメッセージ、しっかり受け止めました。鎌倉で行った火を絶やさずに燃やし続けます。

                  「7/31 トーク&ライブ 未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!」のアンケート結果の一部を公開します。(その1)

                  「7/31 トーク&ライブ 未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!」ではアンケート用紙をおりこみました。53枚提出いただきました。ありがとうございました。ご回答の一部、ウェブ公開可とあったものを、まとめました。三つの記事に分けて、公開します。

                  • 立川の電力自由化のお話が、違った視点から原発を眺めていて興味深かったです。
                  • スピードがあってよかったです。氏本さんのお話の中にあった、マンパワーも地域エネルギーというお話にはっとさせられました。祝島だからできることから、日本中のあらゆる地域で実践していけるように、私(私たち)が取り組んでいかないといけないと思います。都会は人と人とのつながりが弱くなったとよく指摘されますし、私自身近所づきあいがありません。そうしたところから見直していかないといけないなと思いました。
                  • もっとお話が聞きたかったです。「ミツバチの羽音と地球の回転」は見ようと思いました。ありがとうございました。
                  • いろいろな方が話す形式がよかったと思うが、少し散漫な感じです。立川の電力会社についても、なぜ支払い一覧表が配布されたのかわからなかった。昨年や例年とも比較があればわかるのか? 個人的に聞くことにしますが、一つ一つが深く聞けなかったのが残念です。
                  • 体調が悪く迷ったのですが、来てよかったです。また、これだけ多くの人が日曜日に集まったのはすごいと思います。
                  • いろんな内容で盛りだくさんで楽しかったです。デモは出るつもりはなかったのですが、始めて一歩前進します。
                  • もう少しお話を聞いてみたかったです(∴満足度2) 初めて参加して、わからないこともたくさんですが、こういう機会をもてたことを嬉しく思います。四国出身ということもあり、なぜもっと自然のエネルギーに対して興味を持たなかったのか・・・。どれが真実かわからない不安の中、少しだけど本当のことを見ることができてよかったです。
                  • もっといろんな人に聞いてもらいたい会でした。
                  • 時間が足りなかったですね。地元のお話は大変参考になりました。
                  • “分断を進めない”という意見に共感しました。私自身周囲にある温度差や分断を感じていて、それは現状をよい方向へ変えていくことにはならないと思っています。今日ここでお聞きしたこと、感じたことを地道でも周りへ情報を共有していきたいと思います。勇気有る、心ある人たちの行動を知ることができてよかったです。すばらしい会を企画してくださってありがとうございました。
                  • 初めて原発集会へ参加しました。知識不足で世間の動きがわからなかったのですが、今回参加して本当の情報が理解できました。自然の豊かさと大切さを改めて感じました。脱原発に賛同しました。真実と報道の違いを知りました。上関の原発がなくなることを願っています。そして祝島の自然が豊かでありますように願います。
                  • 大沢さんの話は、初めての人には全くわからず、もっと素人にわかりやすく!!お願いいたします。
                  • 田舎から東京を導く! 素敵です! 東京の中の世田谷村発電がんばります。

                  2011年6月24日金曜日

                  6/23の院内集会「福島原発震災から海洋の放射能汚染を考える」無事終了しました。

                  これを書いている時点で昨日(6月23日)、環瀬戸内海会議と衆議院第一議員会館で共催した集会「福島原発震災から海洋の放射能汚染を考える」は、無事終了しました。約100名の方におこしいただきました。国会議員のみなさま、秘書のみなさまにも、お運びいただきました。ありがとうございます。
                  集会の模様は、Ustream にアップロードされています。

                  集会中に発せられた、tweets の Togetter

                  グリーンピース・ジャパンのニュースに、報告者のひとり、花岡和佳男さんが、報告を書いてくださいました。(花岡さん、告知もあわせて、ありがとうございます!)


                  この記事を書いている人間の個人的な感想ですが、福島第一原発から汚染水を大量に流出させてしまった(しまっている)事実は極めて憂慮すべき事態であり、一刻も早く効果的な防止策が取られるべきである一方、今回のお話から、改めて、この地球のしくみのすばらしさ、海流や生態系のスケールの大きさに触れ(それを汚しているのはわれわれですが)、これまでの心配をいったんリセットして、あらたに事故とむきあえるような感じがしました。

                  上関どうするネットの次のイベントは7月31日の「 トーク&ライブ 未来に輝け上関・祝島 原発なくても大丈夫!」です。参加お申し込み・賛同・協賛、絶賛受付中です。どうぞよろしくお願いします。

                  2010年6月4日金曜日

                  2010年5月9日緊急シンポジウム「いのちの海を埋め立てないで!」アンケート結果

                  2010年5月9日緊急シンポジウム「いのちの海を埋め立てないで! ~瀬戸内・長島の海から自然との共生を考える~」で書いていただいたアンケートの回答のうち、主なものを以下に列挙します。
                  思わず会場の熱気を思い出しました。みなさまありがとうございました。

                  • 今日は参加し、知らなかった大切な情報を入手でき、大変に良かった。私自身が広島・呉で生まれて育ちました。子どもの頃には竹原の海で泳いだ。瀬戸内海の海岸のあたりまえの風景がこのように貴重なトコロだったことを知りました。その自然が危機に瀕しているコトを知らずに今までいたこと、申し訳なく思いましたが、今から出来ることやらねば!と強く思っています。埋め立てを阻止できるよう、上関原発について知らせていきます。参加出来て感謝。◆質問:現地見学は可能ですか?夏休み、里帰りした折りにぜひ子どもと自然の大切さを実感したい。
                  • 上関原発については東京圏のメディアではあまり報道されず、私自身が知ったのも『DAYS JAPAN』によってですから最近です。このようなシンポジウムが多く開催されることを希望します。*原発から自然エネルギーへのシフトには賛成ですし、政策としても取り入れるべきだとは思いますが、風力発電については問題が多そうに感じます(洋上はわかりませんが)。
                  • 午前中は鎌仲監督の“文科系タイプ”の人びとに分かりやすく訴える話、午後は専門家の調査などに基づく“理系タイプ”の人びとに分かりやすい構成、両者あるのがとても良かったです。講演の最後の方に、祝島で闘いを実践している山戸さんのお話でしめたのが実に効果的、理解でき良かった。28年間自分たちだけで闘ってきた方々に、みながつながって、この建設を阻止することができたら、現代の閉塞感をつき破る突破口となるはず。その成功を世界に向けて発信したら世界は変わります。「環境・人権・平和」は一体だということを広く知らしめ、わかり合いたいです。原発は「差別構造の上に立つ」も。
                  • なおせないものを壊すことはもうやめてほしい。ほんの一部の権力と金のためにやりたいほうだいの人間たちのせいで多くの人間が涙を流すことにもうたえられない。
                  • 民主党が原発推進政策をとるのは電力労組が支持母体であり、電力労組の主体が日立、東芝、三菱などの原発メーカーだからだ。原発に関わっていない会社のものを買う運動を推進するのはどうか。消費者のボイコット運動が南アフリカのアパルトヘイト廃絶に効果的だった。
                  • 鳥類保護の目的から初めて「原発問題」と向き合い、このシンポジウムでより理解が深まり、本当に感謝しております。補償金供託までされている祝島漁協の方々には心から敬意を持ちました。
                  • 自然は一度壊したら元に戻すことは困難である。上関原発はじめ原発は全て辞めさせるべき! 太陽光による電力など、自然力による電力100%で生活したい。他の生物と共生したい。
                  • 本当に体をはって自然とつきあっている人―金で動かない人―と出会うと、私は何をしているんだろう?と思う。私がやるべきことを考えていきたい。鎌仲さんの映画を早く見たい、そして祝島に行ってみたい。
                  • 鎌仲さんのエネルギーシフトの話はとても良かった。ただし、祝島のエネルギー自立の具体案を示していただけると、さらに良かったと思う。埋め立て反対!  山戸さんの「差別」構造についての発言は確かにそのとおりだと思う。
                  • 初めてこの問題を知りました。守らないといけない自然、本当に必要なものはこの自然のエネルギーであり、人々のエネルギーのある生活、これを壊す開発は我々に何を生み出すのか?
                  • 議論を深めるには、相方の意見をきちんと見つめ、論理的に主張していく必要があると思います。上関での原発建設が中止になることを願っています。
                  • 原子力発電所の恐ろしさに対する理解が非常に深まりました。放射能の問題だけでなく、原子力発電所が温排水を大量に排水すること、殺生物剤を多量に使用することを今回初めて知り、大変驚きました。何としても美しい海を守っていかなければと感じました。
                  • 数の少ないもの、声を出せないものを蔑ろにすることは、どの分野(世界)にも起きている。それは何故なのか。もしかすると形が違っても自分の中にあるのではないかと考えると愕然とした。利権(自利)に目がくらむ人間の弱さ愚かさに尽きるかと思うと、心が重くなる。でも、今日の報告や発表を伺うと、「あきらめない」と考えることができます。ありがとうございました。
                  • 温排水の影響、塩水(塩素?)処理水の影響があることはなんとなく感じてはおりましたが、専門家からお話が聞けて、やっぱり!と確信出来ました。海はつながっていることを改めて確信しました。
                  • “知らない”っていうことが一番こわいというか、一番の問題。原発の真実や上関のこと、瀬戸内の自然の豊かさをもっともっとたくさんの人に知ってもらう、知るきっかけをつくることが大切ですね!  鹿児島出身の私には、人ごととは思えません!!(川内原発があるので)
                  • 生物多様性 → 格差の喪失   格差、差別につながるとはじめて知りました。
                  • 鎌仲監督の明解で力強いメッセージに希望が持てると感じました。
                  • この目のさめるような周防灘の海域、生物多様性を守り抜くことが、自然を守り、持続可能な社会を作ることだと実感しました。知らない事だらけです。こんなに貴重な自然環境だということを、もっと多くの人に知らせなければですね。それが埋め立てられ、原発という危険にさらされそうだということですね。
                  • 加藤先生の話が特に興味深かったです。いかに原発が、海を破壊し、将来の環境を取り戻せないものであるかがよく判りました。
                  • 実際に研究されている方(専門家)や、地元で活動されている方、NGOの方など多くの方からの意見を聞けて大変勉強になりました。知らなかったことを知り、いかに自分が無関心だったかを思い知りました。
                  • 生物多様性の意味を知り、なっとくした次第です。まず自分の生活の中でもっともっと考えなければならない。既に全国で54基が働いているが、その具体的な影響を知りたい。
                  • 全国に原発が55基もあるとはまったく無知でしたよ! ヒバクの恐ろしさは知っていたけど、都内に住んでいると、スイッチをONにすれば、電気、ガス、水道……。安心で当たり前の気持ちを、新しい考えで今日から情報を集めます!! ぜひ現場を見たいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
                  • 日本で最もすばらしい自然を原発でつぶさせてはいけない。ラムサール条約・生物多様性の意義を市民みんなが理解するように広めていく必要。原発で地球温暖化をストップ・CO2減をさせることはできないことを広く知らせていく必要を感じた。
                  • 世界でも原発は減らされている傾向にあるのに、こういう無茶な計画がすすめられてしまうのは、お金を中心に考えてしまって、視野がものすごくせまくなってしまうからなのだろうなと感じました。
                  • 活動はエンドレス! あきらめてしまいがちな厳しい状況の中でもあきらめないことが大切であることを、改めて感じた。どんな状況になろうとも、調べて記録し続けることによって、未来の子どもたちへのメッセージを送りたい、という高島さんの言葉に感動しました。
                  • 生物多様性の意味、重要性がよくわかった。日本の将来、進むべき道をも示されたと思う。
                  • 「原発反対!」では抵抗のある人、よくわからないと判断保留している人、CO2の観点から必要、やむを得ないと考える人なども、生物多様性の観点からは判断できると思う。「守る活動は一生もの」(開発法子さん)が印象的。一部の方の負担にならないよう、人類みんなが抱いて生きるべきことばだと思った。
                  • 自然のしくみがなければ、私たち人間も生きていけないこと、そして、そうした仕組みを守ることは私たちの未来を守ることであると考えています。長島の海は、絶対に埋められるべきではないし、それを28年間も守り続けてきた祝島の方々に深い敬意を抱きます。計画を推進している中電も県も、一刻も早く自然資源の意味――自分たちもその恩恵の中に生きていること――に気づいてほしいと思います。
                  • 瀬戸内海は本当に、世界に誇れる場所だと改めて思いました。