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2023年12月14日木曜日

学習会動画公開 2023/12/04収録 末田一秀さん「 なぜ関電が中間貯蔵施設を上関町につくるのか?」

 2023/12/04 上関どうするネット オンライン学習会
「なぜ関電が中間貯蔵施設を上関町につくるのか?」
講師:末田一秀さん
https://youtu.be/yVqSCLKCtSo
録画公開のお知らせ

 
収録日  2023年12月4日(月)
     URL   https://youtu.be/yVqSCLKCtSo

今年8月2日、中国電力が山口県上関町に“新しい地域振興策”として「使用済み核燃料中間貯蔵施設立地可能性調査」の提案を行いました。そして同月18日、上関町長はこの提案の受け入れを表明しました。ところが、この話は中国電力だけでなく関西電力がともに建設する計画であり、それが非常に大きな問題をはらんでいます。
そこで今回、『はんげんぱつ新聞』編集長である末田一秀さん(関西在住)にこの問題を、関西電力側の事情を中心に解説していただきました。核燃料サイクルの中で今どういう矛盾があるのか、もし実際に建設するようなことになったらどんな形になるのかなど深く掘り下げたお話です。こうした問題点を理解することが、上関町における中間貯蔵施設問題を正しく理解することにつながります。
ぜひご覧ください。
上関どうするネットオンライン学習会「なぜ関電が中間貯蔵施設を上関町につくるのか?」
収録日:2023年12月04日(月) 19:00~19:45
URL:https://youtu.be/yVqSCLKCtSo
講師:末田一秀さん(『はんげんぱつ新聞』編集長・環瀬戸内海会議副代表) 
司会進行:菅波完さん(高木仁三郎市民科学基金)
主催:上関原発どうするの? ~瀬戸内の自然を守るために~(略称 上関どうするネット)

2020年11月23日月曜日

行動提起(2020年11月15日緊急オンライン集会)

11月15日に開催した、「緊急オンライン集会 海上ボーリング調査の中止と上関(かみのせき)原発計画の撤回を求めて」(アーカイブを視聴できます→ https://youtu.be/DG1DGGA4FPk)の最後に掲げた、行動提起について、このブログにまとめます。


2020.11.15緊急オンライン集会での行動提起

  •  国会議員の皆さんへ
    • 原発の新規建設を第6次エネルギー基本計画に入れないように働きかけてください。
    • 重要電源対策地点指定を外し、上関原発計画を白紙撤回するよう政府に求めてください。
    • 山口県と中国電力に調査の必要性とこの間の経緯について問い合わせてください。
    • 議員有志で今回の海上ボーリング調査に関する声明を出してください。
    • 現場の混乱の防止と祝島の人たちの漁業権確保について、政府に問いただしてください。

  • 本日参加してくださった皆さんへ
    • 上関原発を建設するための海上ボーリング調査の動きをまわりの方に伝えてください。
    • 月曜Webデモに参加しよう!
      • 祝島の月曜デモに連携して行う月曜Webデモ
        • ハッシュタグ「#」をつけてあなたも参加しませんか? 「#上関原発新規建設お断り」「#私の月曜デモ」など
        • 現在、コロナ感染予防のため、祝島では月曜デモはお休み中です。
    • 山口県と中国電力に電話やFAX、メールなどで気持ちを伝えよう!
    •  祝島に送ろう ~~ 祝島島民の会にカンパを
      • 振込先
        • 郵便振替
          • 口座番号:01390-4-67782
          • 加入者名:祝島島民の会
        • 銀行振込
          • ゆうちょ銀行 店名:一三九(イチサンキュウ)店
          • 当座預金: 0067782
          • 加入者名: 祝島島民の会

2020年10月6日火曜日

中国電力東京支社と山口県東京事務所への申し入れ(2020/10/05)報告

昨日10月5日(月)、中国電力東京支社と山口県東京事務所に上関どうするネットとして申し入れをしてきました。

今回の申し入れは、9月5日に行ったオンライントークの話をもとに行ったものです。

「上関原発建設計画は 山口県だけにとどまる問題ではなく全国的な問題で」あり、上関原発建設につながるボーリング調査は決して行わないようにという、私たちの思いが、中国電力、山口県に届くことを心から願います。以下は、山口県知事宛て申し入れ書「中国電力の上関原発のためのボーリング調査を許可しないでください」(pdfはこちら)と、中国電力社長宛て申し入れ書「上関原発の建設につながる海上ボーリング調査を行わないよう申し入れます」(pdfはこちら)の写しです。

山口県知事宛て:


2020年10月5日
山口県知事
村岡嗣政様
上関原発どうするの?~瀬戸内の自然を守るために~
(略称:上関どうするネット)
http://kaminoseki.blogspot.jp/
〒164-0011 東京都中野区中央2-48-4 小倉ビル1階
NPO法人 原子力資料情報室 気付

中国電力の上関原発のためのボーリング調査を許可しないでください
 
 私たち「上関原発どうするの? ~瀬戸内の自然を守るために~」(略称 上関どうするネット)は、上関町の出身者や親戚が上関町に暮らす者、上関町の事業者と商取引のある者、山口県出身者、首都圏で暮らす者など、有志で構成している市民グループです。2009年秋に東京で活動を開始、様々な活動を行う中で、上関原発建設計画は山口県だけにとどまる問題ではなく全国的な問題であるという認識を強く抱いています。

 先日2020年9月5日には、オンライントーク「いらんじゃろう!上関原発2020 ~人も自然も生きものも~ 海上ボーリング調査も海の埋め立てもNO!」を行いました。オンライントークで、豊かな自然、自然とともに生きる上関町祝島の人びとの生活を再確認しました。また、上関原発によって直接的に被害を受けると思われる上関町祝島はIターン、Uターンの若者が人口の1割を占めるまでになり、来年には小学校が再開されるまでになったことを知りました。2011年の工事中断を受け、上関町においては原発に反対の人も賛成の人も協力して町づくりを進めているという話を聞きました。昨年のボーリング調査は、再び地域に分断を持ち込むもので、やはり原発建設は人々の生活と相いれないものだと確信しました。また、電力の需要供給問題に関しては供給力が需要を大きく上回り、上関原発建設計画はそもそも必要ないことを確認しました。中国電力が提出した公有水面埋立免許伸長願いに対し貴職は正当な理由がないまま判断留保を繰り返し、2016年に免許伸長を認めるというその理不尽さに憤りを覚えました。
 私たちは、上関原発建設計画について山口県の動きを注視しています。
 昨年の「工事竣工期間伸長」や「海上ボーリング調査」について許可者としての責任を踏まえることなく貴職が許可に及んだこと等に、大きな危惧を抱いています。今月中にも中国電力から出されるかもしれない原発建設のための海上ボーリング調査の申請に対し、決して許可を出さないよう改めて強く申し入れます。


 

中国電力宛て:


2020年10月5日 
中国電力株式会社
代表取締役社長 清水希茂 様
上関原発どうするの?~瀬戸内の自然を守るために~
(略称:上関どうするネット)
http://kaminoseki.blogspot.jp/
〒164-0011 東京都中野区中央2-48-4 小倉ビル1階
NPO法人 原子力資料情報室 気付
 
 上関原発の建設につながる海上ボーリング調査を行わないよう申し入れます
 
 私たち「上関原発どうするの?~瀬戸内の自然を守るために ~」(略称:上関どうするネット)は、上関町の出身者や親戚が上関町に暮らす者、上関町の事業者と商取引のある者、山口県出身者、首都圏で暮らす者など、有志で構成している市民グループです。2009年秋に東京で活動を開始、様々な活動を行う中で、上関原発建設計画は山口県だけにとどまる問題ではなく全国的な問題であるという認識を強く抱いています。

 先日2020年9月5日には、オンライントーク「いらんじゃろう! 上関原発2020 ~人も自然も生きものも~ 海上ボーリング調査も海の埋め立てもNO!」を行いました。オンライントークで、豊かな自然、自然とともに生きる上関町祝島の人びとの生活を再確認しました。また、上関原発によって直接的に被害を受けると思われる上関町祝島はIターン、Uターンで若者が人口の1割を占めるまでになり、来年には小学校が再開されるまでになったことを知りました。2011年の工事中断を受け、上関町においては原発に反対の人も賛成の人も協力して町づくりを進めているという話を聞きました。昨年のボーリング調査は、再び地域に分断を持ち込むもので、やはり原発建設は人々の生活と相いれないものだと確信しました。また、電力の需要供給問題に関しては、供給力が需要を大きく上回り、上関原発建設計画はそもそも必要ないことを確認しました。御社が提出した公有水面埋立免許伸長願いに対し山口県知事は正当な理由がないまま判断留保を繰り返し、2016年には免許伸長を認めるというその理不尽さに憤りを覚えました。

 中国電力は直ちに上関原発建設計画を白紙撤回してください。これ以上、地域に分断を持ち込み破壊することはやめてください。福島原発の大惨事を体験した日本で、なお新たな原発を、海を埋め立てて建設することは暴挙というほかありません。

 原発推進の姿勢を直ちに改めてください。

 海上ボーリング調査の実施に私たちは到底同意することはできず、その断念を強く申し入れます。

以上


 

2019年12月10日火曜日

【動画公開】12/3緊急院内集会 「海上ボーリング調査の中止と上関原発計画の撤回を求めて」

動画アップのお知らせ
緊急院内集会
「海上ボーリング調査の中止と上関原発計画の撤回を求めて」
12月3日緊急院内集会の動画をアップしました。
https://youtu.be/6VGs5QFFcPs?t=1
講師の伴英幸さんからは上関原発計画の問題点、武本匡弘さんは世界の海と比べて田ノ浦の海がどんなに貴重なものであるか、小中進さんからは現地で進められようとする上関原発計画の様子、それぞれのお立場からのお話をいただきました。また、チームゼロネットから提供いただいた現地田ノ浦の船上からの録画もあります。
ぜひごらんください。そして、周りの方々に広くお知らせいただけると幸いです。
++++++++++++++++++++++++++
緊急院内集会
「海上ボーリング調査の中止と上関原発計画の撤回を求めて
日時:2019年12月3日(日)16:00~18:00
会場:衆議院第一議員会館1階 多目的ホール
司会:菅波完さん(高木仁三郎市民科学基金事務局長)
<問題の解説> 0:02:00~0:42:30
1.上関原発の問題点 伴英幸さん(原子力資料情報室 共同代表)     
2.上関原発予定地の自然環境 武本匡弘さん(プロダイバー・環境活動家)  
<現地からの報告> 0:45:26~1:39:00
3.ビデオ 現地の様子(録画:提供 チームゼロネット)    
4.上関現地応援者報告 小中進さん(原発いらん!山口ネットワーク代表)   0:53:15~1:20:36
5.質疑応答   
<意見交換> 1:39:30~終了
6.行動提起   上関どうするネットより
  緊急ハンカチアクションの呼びかけ 上関原発を建てさせない祝島島民の会
7.国会議員の皆さんから
途中、社民党・立憲民主党の国会議員の方からのメッセージあり。
主催:上関原発計画どうするの?~瀬戸内の自然を守るために~
(略称:上関どうするネット)
 ほか15団体・グループの呼びかけにより開催
***************************
12・3院内集会での行動提起
〔国会議員の皆さんへ〕 
・海上ボーリング調査の現場を視察し、祝島の人たちの声を聞いてください。
・山口県と中国電力に調査の結果の必要性とこの間の経緯について問い合わせてください。
・議員有志で今回の海上ボーリング調査に関する声明を出してください。
・現場の混乱の防止と祝島の人たちの漁業権確保について、政府に問いただしてください。
〔みなさんへ〕
・原発を建設するための海上ボーリング調査の動きを周りの方に伝えてください。
そのため
「上関原発を建てさせない祝島島民の会」のブログ
http://blog.touminnokai.main.jp/
「祝島島民の会青年部」のツィッター
https://twitter.com/touminnokai
「祝島島民の会青年部」のツイキャス
https://twitcasting.tv/c:touminnokai/movie/578774421
をSNSで広めてください。
・山口県と中国電力に電話やFAX、メールなどで抗議してください。
「知事への提言」(山口県)
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/…/a11000/chi…/proposal.html
「ご意見・お問い合わせ>原子力情報」(中国電力)
https://www.energia.co.jp/cgi-bin/form/atom/system.cgi

2019年11月11日月曜日

中国電力宛抗議文「 海上ボーリング調査を中止と、上関原発計画の撤回を求める」

本日2019/11/11、上関どうするネットは、山口県知事と中国電力株式会社宛に抗議文を送付しました。こちらは、中国電力株式会社宛の抗議文です。pdf版の文書は https://yahoo.jp/box/8NZaE1 からダウンロードいただけます。またこの記事の末尾に文書の jpeg 画像を貼りつけます。

海上ボーリング調査を中止と、上関原発計画の撤回を求める

2019年11月11日
中国電力(株)代表取締役 清水希茂 様
上関原発どうするの? ~瀬戸内の自然を守るために~
(略称:上関どうするネット)
東京都中野区中央2—48−4 小倉ビル1階
TEL 03-6821-3211 FAX 03-5358-9791
(原子力資料情報室気付 担当伴)

 「上関どうするネット」は、首都圏で上関原発問題に関心を寄せる人たちが有志で構成している市民グループです。上関町や山口県の出身者や関わりのある人たち並びに上関町の事業者と商取引のある者も加わっています。
 今般貴社は、上関原発予定地の埋め立て海域内で「断層評価を目的」とする海上ボーリング調査を、2019年11月14日から開始すると表明しています。しかし、この調査には利害関係者である祝島漁協の同意がなく、私たちは貴社の強行姿勢に怒りを禁じえません。調査中止と上関原発計画の白紙撤回を求めます。
祝島漁協(山口漁協祝島支所)の同意がない中での調査強行は、利害関係者の同意を必要とする海岸区域占用許可手続きに違反しており、準備活動を含めて即刻中止するべきです。
 祝島漁協をはじめ島民の大多数が上関原発計画に38年もの間反対し続けています。こうした島民の方々の思いや姿勢を貴社は長年にわたって踏みにじってきました。しかし、福島原発事故が起き、その爪痕がなおも福島の人びとを苦しめ、健康への深刻な影響が指摘されています。また、事故炉の廃炉が40年を超える長期にわたりその費用も50兆〜70兆円と評価(日本経済研究センター)される中、その教訓も無視して、原発建設へ向けた調査を強行することは許されません。
 ボーリング調査による騒音で魚が逃げると、漁業者たちは漁業へ悪影響を及ぼすことを心配しています。貴社は調査期間を2020年1月30日までと公表していますが、調査は海域に櫓を組み騒音の中で行なわれるでしょうから、これに伴う環境影響や漁業への影響を無視してはなりません。
 政府の原子力政策は上関原発計画を新規立地に位置づけており、同時に新規立地を認めていません。政策として認めていないことを強行するのでしょうか? 同時に第5次エネルギー基本計画では将来に向けて再生可能エネルギーを主力電源化することを政策方針としています。時代は再エネへと流れています。これまで電力業界は石炭火力+原発で二酸化炭素排出率の削減を主張してきましたが、排出量は結果として増えてしまっているのです。更にこれまでの強引な原発建設への貴社の取り組みは40年にわたる地域の分断をもたらし、地域住民に苦痛を与え続けています。こうした古い考えを転換して、上関原発計画を撤回して、貴社としても再エネの主力電源化に積極的に取り組むことを求めます。

2019年6月28日金曜日

山口県知事宛に、中国電力に対し工事竣功期間伸長許可を与えないよう求める要請書を提出しました

上関原発どうするの?〜瀬戸内の自然を守るために〜(略称:上関どうするネット)は、2019年6月10日に中国電力株式会社が山口県知事宛に提出した公有水面埋立免許の工事竣功期間伸長許可申請に対して、許可を与えないよう求める要請書を同県知事に6月27日付けで提出しましたので、ここに報告いたします。(なお、この文章のpdfは https://yahoo.jp/box/cGvC9u からダウンロードいただけます。)


村岡嗣政山口県知事 様


2019年6月27日
上関原発どうするの?〜瀬戸内の自然を守るために〜
(略称:上関どうするネット)
164−0011 東京都中野区中央2-48-4 小倉ビル1階
NPO法人原子力資料情報室気付(担当:伴英幸)


 私たちは上関原発計画の白紙化を求める首都圏の住民の集まりです。6月10日に中国電力(株)が知事宛に提出した公有水面埋立免許の工事竣功期間伸長許可申請に対して、許可を与えないことを要請します。

 その理由は以下の通りです。

1. 虚構の重要電源開発地点指定

 重要電源開発地点指定が現在も引き続き有効であり、事情の変化がない限り解除は考えていないというのが経産省の「回答」ですが、経産省は「事情の変化がない」との判断について「事業者(中国電力)からの重要電源開発地点解除の申し出がない中で、その指定を国みずからが解除する必要はない」(2017年5月12日衆議院経済産業委員会における世耕大臣の答弁)としています。これでは、中国電力は政府が解除していないことを根拠に、政府は中国電力から解除の申し出がないことを根拠に引き続き有効としていることになります。両者が相手を根拠にしている状態では、虚構の「回答」と言わざるを得ません。このような虚構を伸長の根拠にすることは行政の不作為と言う他ありません。


2. 現状は重要電源開発地点指定の要件を満たしていません。
  • 指定要件の1)に事業者の供給計画に記載のあること、となっています。しかし、電気事業法第29条1項に基づき中国電力がOCCTO(電力広域的運営推進機関)に提出している供給計画において、上関原発は供給計画に入っていません。また、政府は第5次エネルギー基本計画において2030年時点の発電電力量における原子力の割合を20〜22%としていますが、この中に上関原発は含まれていません(新設なくても達成できると政府は述べています)。
  • 指定要件の4)に計画の具体化が確実な電源であること、となっていますが、中国電力の経営計画では着工時期や竣工時期は未定となっており、建設計画が具体的ではなくなっています。
  • 指定要件の5)に電力需給対策上重要な電源であること、となっていますが、上記OCCTOに提出した供給計画によれば、向こう10年間の需要予測は18年度よりも減少しています。この傾向は電力の自由化の進展の中で続くことになると考えられます。他方、供給力は島根3号炉の再稼働申請により大幅に増えることになります。もはや上関原発計画は需給対策上重要な電源ではなくなっています。
  • 重要電源開発地点の指定に関する規程によれば、指定要件の「いずれかに適用しなくなったとき、その指定を解除することができる」としています。上記3要件がすでに適合していないのですから、本来なら指定解除すべきところです。経済産業省が解除しない理由は上記1.で述べましたが、それは明らかに政府の不作為です。山口県知事としてこれを追認するべきではありません。

3. 09年の設置許可申請は事実上白紙に

 原子力規制庁によれば、13年に策定された新規制基準策定により、09年の許可申請では審議できません。2011年3月までに旧原子力安全・保安院において申請に基づく審査が行われ、一部地質調査の継続が指示されましたが、福島原発事故後は一度も審査されていません。原子力規制庁は、中国電力が審査を望むのであれば、申請書の出し直しか補正書を提出する必要があると述べています。以前の許可申請では審査される状態にないことが明らかであり、事実上の白紙状態と言えます。

 中国電力は2023年3月までの伸長を申請していますが、これまでの間に、上記2並びに3で述べた状況が変化し、上関原発建設へと向かう可能性は皆無と言っても過言ではありません。こうした現状を踏まえて県知事は公有水面埋立免許の伸長を許可しないことを求めます。


2017年7月3日月曜日

中国電力宛要請「ボーリング調査を中止し、上関原発計画を白紙撤回することを求めます」

上関原発どうするの? ~瀬戸内の自然を守るために~(略称:上関どうするネット)は、2017年6月末日付で、中国電力代表取締役 清水希茂氏宛に「ボーリング調査を中止し、上関原発計画を白紙撤回することを求め」る要請書を送付しました。

pdf の書面を https://yahoo.jp/box/K_Vu-j にて公開しました。
以下に、jpeg 書面を添付します。